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ストラトスフィア近況181222&181228


4人は卒業するのかと思ったら、更に2人加えて6人をイメージキャラクターに仕立て上げたJRAさん。

最近は2年サイクルだったから、今度は誰がイメージキャラクターを務めるか気にかけていたが、私にとってはまさかの展開となった。

しかも、20歳になったばかりの2人を起用。女性は皆NHK朝ドラのヒロイン経験者。
後者は兎も角、若い俳優さん達で固めてきているところに、JRAさんのターゲットが若年層へシフトしている過程かもと思わされてしまう。


そして、その2人がホープフルステークスのプレゼンターも務めた。
年明けに新成人となる2人。こういうフレッシュな人達、且つ競馬のイロハの「イ」の人達を競馬界へ飛び込ませる時は大概本命決着となる。

かつて、AKBが馬券対決をやっていたが、その初っ端がジェンティルドンナ→オルフェーヴルで決着したジャパンカップだった。三連単でも5,000円ほどしかつかなかった。

今はこじはるあたりが競馬の企画を持つレベルではあるが、当時は競馬をよく分かっていない20歳以上のAKB。簡単に当てられるような決着だった。


しかも、そのレースは、その翌年から変更されることとなる降着・失格ルールに対する事例のような演出を見せた。
当時、脂が乗っていたアイドルグループを使うことで注目度が上がったついでに、新・降着失格ルールのサンプルレースを披露してしまう。

我々は、そういう強かさをもつ主催者に呑まれないよう構えていなくてはならない。


さてはて、サイン競馬をやっていると、年を重ねてきたファンに受けるような見せ方(殆どのファンは気付いていないだろうが)を感じることが多々あったが、この先は変わっていくのだろうか。

サッカーよりは野球ネタ、ポップよりは演歌ネタといった演出めいたものを個人的に感じていたところはあったが、最近は変わってきている印象も確かに受ける。
今年の七夕賞の単勝万馬券は、西野ジャパンのエース格、青枠の4番の発動だった。

この先も、年齢層が高いファンに感じて欲しい演出を見せつつ、若者を取り込むような演出なんかも多いのかもしれない。


まあ、高齢化社会になるとはいえ、皆健康年齢として年を重ねていくとは限らない。
競馬をやりたくてもできない高齢者も増えるのかもしれない。

若年層を取り込むことで、マーケットの規模を維持したいと考えるのはJRAさんも同じなのだと思う。


さて、有馬記念が終わり、クリスマス寒波・年末寒波への対応に身を削り、その間愛馬の近況を3度に渡って挙げてくれていたのにすっかりスルーしていた状態だった。

年越し更新もやむなしかとも思っていたが、思いのほか身体は動くから書いてしまおうと思う。


先ずはその、オフィシャルから公開されていた近況をシェアすると、

12月22日

鮫島調教師より連絡があり、ストラトスフィア の雰囲気が良かったので昨日ゲート試験を受けさせたところ無事合格し、その後の様子も問題はありませんとの事です。
鮫島調教師:入厩させて雰囲気も変わり16/F程度では気分良く坂路を上って来ています。この時期の2歳で17、18/Fでしか上ってこれない馬も少なくないので、ある程度のところまでは来てると見ています。ただもう一回り馬体が欲しいところですので、一旦吉澤WESTでに戻して乗り込んでもらってから再入厩させる予定で進めています。再入厩後は早いと思いますので、この後の成長に期待しています。


同じく12月22日

ストラトスフィア は本日夕方に吉澤WESTに移動しました。
輸送などでの問題はなく無事到着しております。


12月28日

吉澤WEST:トレセンから戻り少し疲労が見られる為、今週は坂路20/Fでの軽めの運動から始めています。
普段から大人しい馬で扱いやすいのですが、やや気合い乗りに欠けるところがありますので、そこが改善されてくると一気にペースが上がってくると思います。
体調は良く飼い葉の食いも問題ありませんので、様子を見ながらスピードアップを図っていきます。
馬体重470kg


年明け入厩かと思っていたら年内に入ってくれて、年末ゲート試験かと思っていたら有馬記念週に合格してくれた。

慣れない、初めての経験ばかり。少しの疲労が見慣れるのは無理もない。私とて、そういった類の日々を過ごしていたらくたばってしまう。
だから、本当に頑張ってくれているし、環境の変化に戸惑っていた時代からは気性面も随分改善され成長しているのではないだろうか。

もう2019年は目の前。来年はこの仔も何度か走ってくれるだろう。
先ずはデビューまで待ち遠しく思う。


2019年はもう目の前。良いお年を。

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