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ストラトスフィア近況200429&200501

 

既に一つ週が回っての振り返りとなってしまったが、この一週間は隙間時間の活用が叶わずブログにまで手が回らなかった。
在宅の時間が長くとも、そこでやるべき事というのは結構あるものだ。

 

 

さておき、我が愛馬ストラトスフィアはG1谷間となった週。先週であり、先月にもなってしまったが、福島牝馬ステークスが行われた日。
土曜日の9Rで和田竜二騎手を背に臨んだが、7番人気の7着という結果に終わった。

 

その周辺のおうまさん達には競り勝つ形だったが勿論、制した競り合いの果てが1着でなければ意味がない。
レース後のコメントもワラウカドでは転載不可ゆえに、だがこれといったコメント(馬場や展開のせいにするな)でもなく、鞍上は強化だったかもしれないが、手応えは前走のほうが見られたかなという印象。

 

で、直千で見てみたい。という出資者さんの声も何処へやら。
中一週で使ったということで今は、栗東近くのアカデミーで放牧に出ている。

 

 

そこでの様子をオフィシャル発表からシェアすると、

 

4月29日

 

鮫島調教師:ストラトスフィアはレース後トレセンに戻ったところ、脚元などには異常はありませんでしたが、若干の疲れが見えておりましたので、アカデミーへ移動させることとしました。
状態はそれほど悪いものではないので、コンディションを整えながら次走を狙って行きたいと思います。昨年も夏前から夏にかけて強さを見せていましたので、これからの時期に活発になってくる事も期待しています。

 

 

5月1日

 

アカデミー:移動後は少しレースの疲れが見られましたので、ダク1600mと軽めのキャンター1800mで調整しています。
疲れはありますが消耗した状態という訳ではないので、今週末の獣医のチェックを受けてから本格的に乗り出していくタイミングを決めていきたいと思います。
移動直後は飼い葉の食いがあまり良くないので、飼い葉の与え方などを工夫して馬体の回復を図っていきます。
現在の馬体重476kg

 

 

この仔が初勝利を挙げてから9か月余。そして直千の番組に見向きもしない。それらの状況を見る限り思うところが生まれたが、
この仔は小倉を味方につけるローテ。でも好いのではないか。という感情。

 

自宅から最も遠い競馬場という点は寂しさも覚えるが、また小倉専用であれば8月・2月程度か。だが、そう思う最たる根拠としては、
ワラウカドの現状を思うと、勝ち鞍量産が叶う状況ではない。

 

 

ワラウカドは4年目のクラブとなるが、ここまで積み重ねた勝ち鞍はたった5鞍。(2020年4月現在)
且つ、ワラウカドは毎年1頭、一口15万円以上の高額馬を募集しているが、それら現在3頭で、総て現役とはいえ4つしか勝ち鞍を積めていないのである。
その中において、一口3万円のこの仔は良くやっているのかもしれない。

 

で、企業努力、ビジョンといった中身の細かいところは会員と云えども良く見えていないところはあるが、この先も同じスタンスで会員向けに募集を続けるのならば、
それら高額馬が先ず道筋を作らなくして後に続くものはないという考え方を持っている。

 

仮に我が愛馬がトントン拍子で勝ち鞍を積んでいったのであれば、目先8月終わり或いは9月頭(ワラウカドの場合)からの1歳馬募集では高額馬の売上は減少すると思う。
企業側の意図と運営側の圧は判りかねるが、その仮説、政治的要素を含むのであれば寧ろ、小倉の鬼くらいのポジションを確立した方が面白いと思う。

 

この仔は安馬ゆえに、あと一つ勝てばプラ転も見え始め、今の1勝クラスでもその上の2勝クラスでも、ピンかパーのような成績ではなく掲示板の常連にでもなれればそれだけでプラ転は果たせるのだ。

 

夢は大きいに越したことは無いし、現実目線だけでは一生夢は叶えられない。
だがその現実目線も、競走馬として生まれた以上は走ることが使命であり、血脈を繋ぐといった点では大切な要素でもある。

 

この仔はここまで9戦しているが、中央場所で走ったのは阪神での2戦目のみ。
あとは、中京、小倉、新潟、福島への遠征。長距離輸送への慣れとタフさが備わっていると思う。
今年の夏も走れば夏馬のイメージ付けも叶い、そうなると2月は厳しいとなるが勝ち鞍の量産の難しさを思えば、一つ武器を得ただけでも大きなことだ。
もう一つ勝ち鞍を積めるだけでもまた、その先の可能性について語ることもできる。
故に今は、体と心のケアを図り、夏に向けコンディションを上げていって欲しいと願う。

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