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スターズプレミア近況190821


来月のデビューが決まり、今はそれに向けた調整と調教。今週は水口騎手に稽古をつけてもらっていた。

オフィシャルからの近況とレポートは、

8月21日

Cウッドチップコースで併せ馬での追い切りを行いました。コース内側がスターズプレミアです。水口騎手に跨っていただき、タイムは5ハロン(約1000m)68.0秒、4ハロン52.4秒、3ハロン38.7秒、1ハロン12.0秒で素晴らしい動きを見せてくれました。先週より確実に動けるようになっています。


動画のシェアが叶わず恐縮だが、今週末出走予定の3歳馬と併せ、コースのインのほうを一周したとはいえ、最後は3馬身ほど先着してくれた。

先週は3頭併せの真ん中に入れようとしたが上手くいかず、池江先生から未だ競馬がわかってないと指摘を受けてしまったが、
今週は2頭併せとはいえ、走り抜く姿勢は1週で修正してみせた。課題は多くあるのだろうが、成長しているところもあるようだ。


調教後は水口騎手がインタビューに応じてくれた。こちらも動画のシェアは叶わないが、いただいたコメントを端折ると、
性格的に競走馬向き。操縦性もよく、終いの反応もしっかりしている。この先楽しみ。

適距離についての質問には・・・
マイルかと思うが、小回りなら1800・・・2000くらいなら調教・・・あと競馬を使っていって気性的な幼さが解消されればもつかなと思う。

との評だった。


個人的には背中が柔らかいまで言ってくれれば御の字だったが、完璧になり切れていないところがこの先どれくらい一流馬に食いついていけるか。

何か、このおうまさんの記事は一つは勝っているかのようなトーンで書いてしまうが、以前も書いたように、このおうまさんは重賞を2つ3つ獲る、そこまで及ばなくてもそれに準じるような高水準で安定した戦績を残し続けてもらわないと投資回収が叶わない。

バヌーシーはこの世代までは1万口の超細分化だから私でも手が届いたが、他会員になっているワラウカドなど多くのクラブは500口ほどの細分化である。
そこからの換算だと一口14〜15万くらい要すから、それくらいの金額では矢張りより多くの勇気や決断を伴うし、重賞ウィナーへと導かれていただかないと物足りない。


私は身近な人ですら、おうまさんを持っていることに一目置かれることがあるが、一口馬主はサラリーマンとして過ごされているならどなたでも購入できてしまうくらい実際はハードルが低いものだ。

身近な人で更に興味を持ってくれたら簡単な収支の計算もしてみせているが、例えば先月未勝利戦を勝ってくれた我が愛馬ストラトスフィアは、
1着賞金500万円に対し、馬主の取り分8割で400万。そこから源泉で2割ほど引かれるから320万ちょっと。
ここまでは、賞金×0.8×0.8として、おおよそだが算出できる。また、個人馬主であれば、それがそのまま貰えるということだ。

だが、我々一口馬主は、その320万円から更に口数で割る作業を伴う。そこから一口当たりの賞金を導き出し、所有口数が複数であればその口数で掛け算して出た値がもらえる額となる。
ワラウカドは500口の細分化だから、ストラトスフィアの未勝利戦勝利は一口あたり6千円余。概算で導いた数字だから当然ぶれはあるが、目安にはなる。

うわー、飲みに行けますね♪と切り返す者もいるが、出ていく方のお金というものもまた存在し、大概はそちらのほうがでかい。
競走馬はピラミッド社会である。そこには触れてないから真に受けるのは危険な行為だ笑


とまあ、これを踏まえてスターズプレミアの1万口で同じように計算してみると、一口あたり320円ちょっとである笑
これでは一杯飲めるかどうかも微妙な数字だ。

だから、重賞を勝つくらいのパフォーマンスを求めないと貰った気分にはなれないが、最近の例ではブラストワンピースの札幌記念。
シルク会員さんのおうまさんだが、1着賞金7千万円。

そこから、×0.8×0.8で4500万円弱。シルクは500口細分だから、一口所有でも9万円近く。おそらく来月あたりにオーナーさんたちに振り込まれて少々羽振りが良くなっているかもしれない。
仮にこれがスターズプレミア。私のように一口所有ならば、札幌記念を勝ってくれたとしても4500円弱のお振り込みで、ストラトスフィアの未勝利戦勝利にも及ばない笑

スターズプレミアで500口細分化換算したら一口あたり14〜15万と書いていた。これで重賞を2つ3つ獲る必要があるというイメージが多少はできたのではないかと思う。


さて、その足掛かりとなってくれるのか。先の記事でデビュー戦が決まったことに触れていたが、直近の近況報告でその鞍上がミルコ・デムーロ騎手と伝えられた。

私が所有してきた愛馬にミルコが乗ってくれるのは初めてである。
ミルコ×バヌーシーは、ダービーにも出走したキタノコマンドール、そして今年のオークスを制したラヴズオンリーユーと、それぞれの世代の出世馬。クラブ看板馬騎乗という縁がある。

それらのおうまさんも投資回収は未だ先の長い道のりだが、それがこれまでのバヌーシーのスタンス。
超細分化口数により私のような底辺の人間でも高額馬を持つことができ、利益度外視で夢を追うことを優先した姿勢だった。
スターズプレミアもまたミルコを背に、ただこのバヌーシーのスタンスをいい方向に壊してくれる走りを期待したいものだ。
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