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ラヴインザダークの2018出資


バヌーシーで8月1日より2018年産の募集が始まり、かねてより目を付けていたおうまさんに出資してみた。

ラヴインザダーク2018 2018年2月11日生まれの牝馬
矢作厩舎預託予定


父ドゥラメンテ、母父ダンスインザダークもさることながら、サンデーサイレンスの3×3はどうのこうのという声も聞かれるが、
何度も申し上げているように私はおうまさんを見る眼はないので、思うところと懐事情も見合うものであるのなら、ちょっとどうなるのか見てみたい。という気持ちメインで一口馬主復帰後3頭目の出資。

興味本位でおうまさんを買うという投資家としては失格なのだろうが、競馬人口600万人。
そのうち一口馬主人口はどれだけ占めるかわからないが、一人くらいこういう輩がいても悪くはないと思う。


では、かねてより目を付けていた理由であるが、
の前に、バヌーシーは2018年産から募集形態を変えてきた。

これまでは高額馬を中心に競り落とし、1万口という細かい口数で、利益二の次で我々でも夢を持てるというコンセプトでやってきた。
そのスタンスを完全に払拭したわけではないだろうが、今回の募集から2千口分割となり、ひいては一口あたりの金額が単純計算で5倍になるため、特段高額馬というおうまさんは募集されていない。

先のセレクトセールで、バヌーシーから高額馬購入の話題がなかったという話にも触れたが、そういった経緯もあったのだと思う。


また、出資方法も2通りあり、6歳春までという設定のもと、引退までの維持費を含めた金額を一括で支払う方式と、会費としてそれを引退まで毎月支払うといった方式がとられていた。
6月に出資したスターズプレミアはひとつ目の方式で決済している。

それが、今回から会費として維持費を毎月支払う方式、ようは他のクラブのスタイルに近づけてきた。
ただ、出資口数が増えるほど、イコール維持費も相応の負担を担うというわけではない点が差別化となっている。
そこは上限3千円に設定されており、4〜5口くらいまでなら維持費も口数に応じて倍々に増えていくが、トータル3千円が上限。
それ以上口数を購入しても、維持費=会費は3千円のままである。


話は逸れたが、そもそもバヌーシー会員になったのが今年のダービー後だったので、まだ2か月ほどしか経っていない。
そこで先ずスターズプレミアに出資し、それから当時募集予定の2018年産のページを巡回していたが、

出産動画を載せていたのは反則である笑


これで一気に情が移ってしまった。
D○Mさん流石商売お上手だが、とはいっても貴重かつ重要な場所にカメラマンやスタッフが立ち入り、その一部始終を収め、出産の瞬間に立ち会ったことは、母娘に携わっていた生産者の方々を含め感謝である。


その生産者とは・・・パカパカファーム。

バヌーシーに入会しておいて何時になったら社台系を買うのか。なのだが、
今回の「興味本位」とは、この要素が大きい。


私も会員になっているワラウカドというクラブ法人が、パカパカファーム生産馬を募集している。
それが、ワラウカドで売りに出されることなく、バヌーシーが引き取り、今回の募集へと至り、私も枠をいただく機会を得た。


私の競馬仲間の中にロードホースクラブの会員がいるのだが、ロードもワラウカド同様牧場系のクラブ法人でケイアイファームとの繋がりを持つ。

ケイアイファーム産のロードの代表馬といえばロードカナロアだが、
このおうまさんは別格として、どうやら売りに出されているおうまさんの方が走っているという。

売りに出されている先の代表例が、ダノン冠名でお馴染みのダノックスで、
ダノンのケイアイファーム産といえば、ダノンバラードやダノンプレミアムやダノンスマッシュがおり、引退馬も含めてケイアイファーム産のおうまさんは6頭しか所有していないところを見ると、
実にその半数が重賞ウィナー、しかもG1馬までいるのは、当たりを引きまくっているということになる。


それがそのまま、パカパカファーム産のバヌーシー募集馬で私が当たりを引いたかとなると、そんなに話が上手くいく訳ない。というのが正論だろうが、
私にとって身近な人物からそういう話を聞けたのであれば、私ができる範囲で試せる環境があるのなら、この機会に試してみたかったというのが今回の出資理由の一つである。


次に、このおうまさんは、未だパカパカファームで昼夜放牧による成長を促している。パカパカファームの敷地内に生える青草はいいそうだ。
生まれて1年半ほどだが、それでも6月末の時点で馬体重407sはちょっとさびしい。

兎も角、いずれこのおうまさんはパカパカファームを離れ、吉澤ファームで育成され、その後はおそらく吉澤WEST、そして入厩となる。

この過程は、先週末、小倉で勝ってくれた我が愛馬ストラトスフィアと全く同じである。
これが、ワラウカド→バヌーシーとクラブ法人が変わることで、調教師が異なるという違いはあるものの、どういう戦績を残していくのか注目している。


吉澤ファーム→吉澤WEST→入厩という過程は、先に出資していたスターズプレミアも同じだ。
こう書くと、何かこじんまりとした比較にも見えてしまうが、私ができる範囲内のことだから仕方ない。

一生懸命走っていることに対してはどのおうまさんも一緒だろう。
そこに、稽古をつける人、乗る人、走る場所、そしてクラブ法人が変わることで変化が生まれてくる。
出資した以上、3頭とも活躍して欲しいが、当然差は生まれる。


この仔は小柄な割に、競走馬としてしっかり成長しているところはしているという。
だが、売りに出されるまでのおうまさんは、そういうおうまさんばかりだろう。
先ず実のある馬体を造り上げていくところを最優先でやっていただくことを望む。


因みに、誕生日が建国記念の日だが、サイン的にそこが扱われるのは難しいだろう。


所有馬が増え、特にバヌーシーのまめな近況報告に対する追走は厳しいが、できる限りお話できるよう尽くしたい。

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