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ラヴインザダークの2018育成状況190911(画像多め)


7月に中央で初勝利を挙げたストラトスフィアも、入厩前の育成でお世話になった浦河の吉澤ステーブル。
我が愛馬ラヴインザダークの2018は、9月よりパカパカファームを巣立ち、ここ吉澤ステーブルにて育成が始まった。


乗り運動が始まるまででさえ、乗り越えていかなくてはならない過程があることを教えてくれたオフィシャルの近況報告だった。
現在は、走る使命だということを身体に染み込ませ、鞍を付け、背中に乗られるまでの訓練がされている。

レースばかり見ていると、鞍付けや、騎乗や、走る姿は、ごく当たり前の光景と捉えられるが、この仔にとって現段階ではそれら総てが初尽くし。
先ずはそれに慣れさせるところ。一気に消化するのではなく、行い、動作、状況の一つ一つを覚えさせている。
動画のシェアが叶わず残念だが、慌てず騒がずゆっくりじっくり丁寧に向き合っている様子が伝わってきた。


この仔を担当しているのは及川さんという方であることも動画内で触れられていた。
外国人と思わしき助手(?)とともに、この仔をしっかりと教育してくれている。


オフィシャルからの近況が挙がっていたのは9月11日だった。
この日は私にとって特別な日だったが、この仔にとっては特別な日だったようだ。

いくつか動画を紹介してくれたが、総て同じ日に撮影されていた。
最初に紹介されていたのは、馴致のスタートとなるロンギ場での様子。





9月11日撮影。

馴致の様子をお届けします。今週からロンギ場に入っているラヴインザダーク2018。鞍をつけるところから、スタッフの及川(おいかわ)さんが優しく丁寧に慣らしていきます。


鞍を付けた後は、別のロンギ場へ移動して次の工程へ。
右回り・左回りで走らせたり、バックの動作を覚えさせたりといった訓練の様子が収められていた。
動画内では「優秀!」という声も拾っていて物覚えは好いようだ。





9月11日撮影。

ロンギ場での馴致の様子をお届けします。馬が集中して馴致に取り組むことが出来るよう遮蔽された空間で馴致を行っていきます。まずは2本の長い手綱を使ったハミ受け馴致から行いました。この馴致で基礎的な人と馬の約束事を教えていきます。


更に、最初の画像のように、背中に人を乗せる訓練。
ただ、いきなり跨ぐのではなく、何度も何度も背中に覆い被さるように乗っかり、感触や重みといったものを覚えさせていた。



9月11日撮影。

競走馬として、初めて人を乗せる様子をお届けします。馴致を担当するスタッフの及川(おいかわ)さんが初めて跨る様子です。1頭の馬をずっと撮影していても中々こういった瞬間を見ることは出来ないので、かなり貴重なものを見せて頂きました。ラヴインザダーク2018が徐々に競走馬になる様子、是非ご覧下さい。

この報告でもあるように、初めての経験の場をカメラに収めていただいた。
及川さんはじめスタッフや関係者の方々には感謝申し上げたい。


ワラウカドはこういった状況まで伝えていただけないが、そこはバヌーシーとスタンスやポリシーが異なるのだろうから致し方ないと思うべきところか。
だが、同じ場所で育ったストラトスフィアも、吉澤ステーブルに来た頃はこういう訓練を受けていたのだと思うと感慨深い。


来週くらいには乗り運動も始まるようだ。怪我なく病気なく順調に育っていって欲しいが、そういったところもしっかり見てくれるのだろうと思わせてくれた近況報告だった。
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