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ラヴインザチャーム(ラヴインザダークの2018)育成状況200610,200612

 

北海道浦河の吉澤ステーブル。ここにカメラが入り、最新の育成状況を収めてくれた。
小康状態とはいえ未だ、終息の見えないコロナウィルス。その中において取材を受け入れてくれた吉澤ステーブル、取材を行ったスタッフさん、育成に携わる方々、そしてトレーニングを積む我が愛馬ラヴインザチャーム。総てに感謝である。

 

 

バヌーシーの2歳馬の中には既に、本州へ移動し、ゲートも受かり、デビューへのスケジューリングが具体化されているおうまさんも出てきた。
そんな中、この仔は引き続き吉澤ステーブルでの育成が続いている。

 

この仔は元々、成長が遅いと見られていた部分はあった点は承知しているし、所有するもう一頭の2歳馬グランスエーニョはもうデビューが見えているお陰で退屈せずともこの仔の成長を見守ることができている。

 

 

最新の動画を見ると、これまでにない速い時計で坂路を駆け上がっているようだ。
一昔前は19-19、20-20。速くても17-17程度で駆け上がっていたが、折り合いに苦戦しているような印象だった。
今回のような時計だったり、15-15だったりした時はしっかり走れているように映ったが、馬体の成長が追い付いてなかった背景から常にそういう時計での稽古ができなかった。

 

それができるようになったのは大きいことで、そのあたりオフィシャルからの近況報告では、

 

6月10日

 

角馬場とBTC(軽種馬育成調教センター)内の芝コースで動いてから屋内1000m坂路調教を行いました。併走しながら1ハロン(約200m)13〜14秒台あたりで上がってきました。

 

 

6月12日

 

吉澤ステーブルから報告受けました。馬がだいぶしっかりしてきており、坂路でもかなり行きたがるようになってきました。以前は乗っていくと体が寂しくなったり、バランスが悪い分乗り運動が苦しく感じているように思いましたが今は走りたくて仕方ない感じにみえます。ドゥラメンテ産駒は進めていく中で当たり外れがはっきりしているイメージですが、この子はいい方向に変わってきてくれました。行きっぷりのいい所を収める場所が作れてくればさらに良くなって行きそうです、とのことでした。

 

 

とのことで矢張り、進展があったと見ていいのだろう。

 

 

矢作先生の実績はここで改めて述べる必要はなく、パカパカファーム産→吉澤ステーブル育成→矢作厩舎へのルートはディープブリランテというダービー馬まで出現しているからいい形で迎え入れるノウハウや体制は備わっていると思う。

 

 

しかも、この仔の大叔父にあたるからね。そのダービー馬。

 

って、もうそんな関係にまで血脈が至っているとは。8年前のダービーでっせ。

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