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ラヴインザチャーム(ラヴインザダークの2018)育成状況3月・4月と5月途中

 

この仔の記事更新は約2か月ぶりとなる。2か月前にこの仔の名前が決まって以来だ。

 

その画像は未だ、緊急事態宣言が発令される前の4月頭。普段は育成している吉澤ステーブルにて、角馬場や坂路での調教シーンの動画を公開してくれていたが、その時は珍しく1200m直線コースでの3頭併せを収めた動画だった。そのワンシーン。

 

 

昨日、第15回ヴィクトリアマイルが行われ、アーモンドアイが格の違いを見せつけた。
バヌーシーからもクラブエース格のラヴズオンリーユーが出走したが、差を付けられる結果となった。

 

 

彼女に対しては、矢作厩舎。昨年はリスグラシューファーストのローテでラヴズちゃんは引き立て役だった。
リスグラシューが繁殖という次のステップへと進み、今度はラヴズちゃんの出番と思いきやドバイ中止という躓き。
そこはアーモンドアイも同じとはいえ、これによってその2頭に対し花を持たせてあげた形となった。

 

 

もう遠慮は要らない。アーモンドアイが挑もうとしている8つ目のG1。
彼女の実力云々ではなく、その壁は相当に高い。これまでG1七冠馬を作り過ぎたのだ。
これまでに一頭でもその壁を越えてくれていたら、アーモンドアイへのハードルも低かったかもしれない。
彼女がその壁を越えるとは何なのだろうか。令和になって変わるのかもしれない。だが、平成のうちは変わらなかった。

 

次は宝塚記念あたりで対決か。どちらかしか勝たないシナリオが用意されていたとしたら間違いなく、ラヴズオンリーユーが勝つ。

 

 

とまあ、牝馬トップクラスのお話をここで持ち出すのは・・・なのだが、ラヴズちゃんに対し、ラヴィンちゃんになるのかは分かりかねるが、同じ矢作厩舎のおうまさんとなる。

 

バヌーシーの馬名は出資会員さんの応募の中から8案に絞られ、そこで出資会員さんのファン投票が行われる。

 

もしかしたら、矢作厩舎預託は決まっていたから、ラヴズちゃんを意識し、母名のラヴインザダークからもラヴインザチャームという名が最も支持を集めたのかもしれない。

 

ラヴズちゃんの妹分という位置付けになってくれたら・・・という想いでこの馬名に投票した出資会員さんも居たと思う。
我々身内だけでなく、競馬ファンにもそう思われるような成長をどこまでしてくれるかな。この仔は。

 

 

ラヴズちゃんだけではない。モズアスコットやコントレイルも居る厩舎なのだ。オーラを存分に受け取ってもらい、自らの成長に繋げて欲しいね。

 

 

・・・という夢物語。今は。

 

私が出資した別の2歳馬グランスエーニョ(ポルケテスエーニョの2018)は既に、ゲート試験に合格し、天栄にて調整が続けられている。
に対し、このラヴインザチャームは未だ、吉澤ステーブルにて育成が続けられている。

 

 

緊急事態宣言発令前でもレポートは少なかった故に、この約2か月後進を空けた間でもあまりオフィシャルからの近況報告はなかった。

 

だが、一応は溜めていた近況報告をまとめてシェアすると、

 

3月10日

 

吉澤ステーブルから報告受けました。かなり力がついてきたが、それと同時に気持ちが入りすぎて調整が難しいところが出てきました。軽めのキャンター、普通キャンター、追い切りと全てで余裕を持った走りをしてくれれば良いのですが、まだまだ走りがまとまってこないイメージです。早めを何本も早い段階から行うと精神的に悪い方向に向かう感じもあるので少し時間をかけて調整できたらと考えています、とのことでした。また報告きましたらお知らせさせていただきます。

 

 

4月14日

 

吉澤ステーブルと連絡取り合いました。早めを行うと飼い葉を少し残したり、脚元が浮腫んだりするので馬としてはまだまだかなと思います。腹回りが細く背肉やトモの筋肉がついて欲しいところにまだついていないのでこの馬は時間がかかるかなと思います。気持ちが入りやすいタイプで時計を出そうと思えば出ますが、まだその段階ではないと思います。じっくりやっていきます、とのことでした。

 

 

4月23日

 

吉澤ステーブルから報告受けました。ゆっくり乗り進めていますが、少し早いところをいくと硬さが出てきます。トモの可動域が小さいので前の出が硬くなっている感じです。この子はじっくりやっていくつもりなので時間はかかると思いますが、馬体がしっかりしてくればいいものがあるように感じます、とのことでした。

 

 

4月30日

 

吉澤ステーブルから報告受けました。先週と同じく、馬に合わせてゆっくり進めており硬さが出た時は無理せず休みを入れながらの調整をしています。乗り進めていくという感じよりかは一息入れながら成長を促しつつ動かしていくことになると思います、とのことでした。

 

 

5月14日

 

吉澤ステーブルから報告受けました。休みを交えながらの調整をしていて体は少し大きくなってきたように思います。だいぶ暖かくなってきて毛ヅヤも良くなってきましたが、その分冬毛が抜けて体のシルエットがはっきり見えるようになりました。その分筋肉のつき方がまだ足りない印象を受けています。まだまだ攻めていくにはちょっと足りないので基礎体力をつけながら体も大きくしていきたい、とのことでした。

 

 

ちょっと負荷をかけると硬さが出てくるような流れができてしまっているような印象。
ただ、坂路20-20、19-19、18-18程度ではかかっている印象もあり、馬体の成長と気性面の成長、いっぺんに改善は難しそうな・・・

 

サンデーサイレンスの3×3という近親配合が弱さを生む可能性のある体質(オフィシャルではエネイブルだってサドラーズウェルズの・・・という話はしていたが)。そこに影響していることはないかい?

 

 

そういえば、この仔は、、勿論出資前からそのリスクは把握している話であり、
でも出資に踏み切ったのは、出産動画を見てしまったこともさることながら、パカパカファーム産。ようはもう一つ会員になっている=ワラウカドにて、自前の輩出よりも買い取った先での輩出が勝るのかといった検証の意味もあったのだった。
(ケイアイファーム産のロードかダノンかみたいな)

 

 

厩舎がトップクラスでも、皆に良績が及ばないのはスターズプレミアを見て再認識はしたが(まだまだ番組残ってるよ!)、この仔も矢作厩舎の下でどこまで、成長が促されるのか。
たまーに先生もチェックしていたみたいですが、、今はそういう状況ではない筈であろう故に、次に先生がチェックに訪れた時は大きな変わり身を見せていて欲しい。

 

女の子は急に変わるからね笑

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