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ポルケテスエーニョの2018出資


今年の記事更新は打ち止めとしておきながら、一記事を書くこととなった。
それは、時は年の瀬。1世代1口縛りの殻を破り、2018年産2頭目の出資をしたためである。


 ポルケテスエーニョ2018

 父 キズナ
 母父 Medaglia d’Oro (USA)

 2018年3月11日生まれ 牡
 ノーザンファーム生産

 宮田敬介厩舎預託予定


えーと、出資理由としては、
バヌーシー会員にも拘らず、これまで非社台系のおうまさんばかり所有していたので、いい加減社台系を1頭くらい持ちたかったところと、
所有馬が関西馬ばかりだったので関東馬も所有したかったことが主なきっかけだが、

馬を見る眼がない私でも、夏からの成長を感じ取れたところが大きかったかな。
(実際、セレクトセールでは体調が悪かったらしく、コンディションが良ければ倍額だったかもしれないと会員向けの動画でも語られていた)


謂わば掘り出し物という見方もできるかもしれないが、いささか迷いもあって出資を引っ張っていたことはあった。
それは来年開業の新規調教師が管理という点。

新規開業の調教師は、おうさまんを大事に扱ってくれるところはあるのだけれども、ホースマンではない私目線では将来性の部分において未知数な点が多々ある。


私が一口馬主デビューをした時に所有したおうまさんは、その年新規開業だった高木登厩舎管理だった。
後にG1トレーナーとなるが、預託当時にそこまで見えていたかというと、流石にそこまでは至らない。

だが、大事に扱ってくれた。
場合によっては処分されていたかもしれない大病を患った時も、即手術に踏み切り一命を取り留めてくれた。決断力のある調教師だった。
その仔は3戦しかせず未勝利に終わったが、その状況からターフにまで送り出してくれた。

そんな昔話をするつもりはなかったが、その時以来の新規調教師預託となる。


その宮田敬介調教師だが、新規調教師として期待したい部分を見出したため託す決心をした。

それは国枝チルドレンで助手としてアーモンドアイを手掛けていたこと、過去にノーザンファームに在籍していた時はディープインパクトの育成にも携わっていたことから、ただの新人調教師ではないかも・・・という妄想。


故にノーザンファームとの繋がりが既に確立されており、ひいては天栄ホースパークでの育成は既定路線。
2歳から走るキズナ産駒、かつ3月11日生まれというところにサイン的要素(失礼)も込められ、牝馬ながら果敢に朝日杯FSにも出走したミスエルテの甥でもある。

それでも走らなかったら馬主そのものが向いてないかもしれない。。


現在はノーザンファームで育成中だが、既に坂路で15-15までこなしている。
先に出資していたラヴインザダーク2018は未だ19-19あたりだから過程の部分でも順調に見える。

額の流星がシュっと伸び、脚が長い。
故にストライドが長く、それが特徴となり足かせとなる可能性はあるが、ノーザンファームに詰まったノウハウを吸収し、宮田先生即ブレイクのきっかけを作ってくれるおうまさんとなれるよう頑張って欲しい。


ラヴインザダーク2018共々成長を見守っていただけたら幸甚である。

良いお年をお迎えください。
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