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グランスエーニョ(ポルケテスエーニョの2018)近況200515,200522 デビューが見えてきた

 

これは未だ、入厩前。約2か月前の3月半ば。この仔の名前が決まる頃にノーザンファームでいつもの調教をこなしていた時期である。

 

察していただけるとは思うが、近況の画が入るのはもう少し経ってからになる。それまでは出来るだけ最近の画を掲載したいなと考えてはいるが、どうしても過去のものになってしまうのはご容赦いただきたい。

 

 

だが、過去の画を引っ張ってきたければいくらでも引っ張ってこれる。そこがバヌーシーのいいところ^^

 

 

この後、オフィシャルからの近況をシェアするが、個人的には、イレ込んだり、かかったりしない時の走法を気に入っている。
動画のシェアまでは叶わないためイメージが湧きにくいとは思うが、ノーザンファーム育成時の坂路調教ではいつも5頭で駆け上がり、この仔だけが脚元に埃が余り立たないのだ。
それだけ脚捌きにムラが無く、ひいては走法が綺麗なのではないかと勝手に思い込んでいる。

 

 

先月入厩→ゲート試験合格。今月はノーザンファーム天栄(あの給付金二重支払いがあった自治体の所です笑)にて、デビューに向けた調整が行われているが、最近は馬体面、気性面の両面で課題が出てきている。

 

管理する宮田調教師は晩生のタイプと見ているようだが、晩生で花開いたおうまさん。そういうおうまさんでも新馬戦から格好をつけているものだ。
勿論、あの、天栄に今、預託されているのだから、矯正のノウハウも確立されているところはあると思う。

 

課題が出てしまったものは仕方ない。あとは、どこまで改善できるのか。矯正だけでは足りない。この仔自身の覚醒も不可欠である。

 

 

そんな現状を踏まえ、オフィシャルからの近況をシェアすると、

 

5月15日

 

ノーザン天栄から報告受けました。現在は坂路で14-14を週に2回、あとは軽めで角馬場調整をしたりしています。コースや坂路で行きたがるところが強く、抑えるときの走りがまだあまりよくありませんし馬自体もまだまだ薄く筋肉量が馬格の割に少ない現状です。いいときの走りは綺麗なので気持ちを落ち着かせてリラックスして走るというのを覚えていくのが当面の課題になるかなと思います。そうすれば付いて欲しいところに筋肉が付いて馬に丸みが出てくると思います、とのことでした。

 

 

5月22日

 

ノーザン天栄から報告受けました。14-14を乗りながら馬体を増やす調整しています。それの成果が出てだいぶ馬体重が増えてノーザン天栄入場時より20キロ以上増えてくれました。ですので来週から14-13で早めも入れて行く予定です。前半でハミを取りすぎてしまう部分は矯正してだいぶとまとまってきた印象を受けますが、現時点ではテンにハミを噛みながら進み終いが少しジリジリとした脚になるイメージがあります。それでも走りの完成度は高いと思います、とのことでした。それを踏まえてノーザン天栄、宮田調教師と話をさせていただき、新潟でデビューと考えていましたが、少し早くトレセンに戻させていただき、福島でデビューさせたいなと考えています。新潟だとそのとき札幌と二場開催になる時もあり関西馬がたくさん来る可能性があるのでメンバーや頭数が手頃になりそうな福島で早めに使えたら、と意見が一致しました。馬は良くなってきて使えそうなので福島を目標に来月中頃にトレセンに帰厩させていただく予定です。

 

 

初戦から勝ちを意識してくれている。
調教の負荷をかけても馬体が増えているし、気性面の改善に対してはまだまだ・・・のようだが、よく言う素質で走る。でもいいので、初戦だけは早々に勝ち上がってくれればそれはもう有難い話。

 

底辺をクリアしさえすれば、その後は成長に向けた調整などいくらでもできる。新潟デビューの話は何度か受けていたが、その8月ではなく、7月の福島への前倒し。
勝ち上がれば関西馬との闘いの機会などいくらでもあるからね。

 

 

未だひと月ほど天栄での調整が続く。その間に少しでも大人になっていてくれると更に期待が持てそうだ。
怪我と病気だけは無縁であって欲しい。コロナの影響下火になりつつある現状、我々も然り。

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