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グランスエーニョ(ポルケテスエーニョの2018)近況200620〜200709 今週末デビュー戦

 

バヌーシーから2頭目。私にとっては初めての2018年産2歳馬。グランスエーニョがデビューを迎えることとなった。

 

 7月12日日曜日
 福島5R 2歳新馬 芝2000m 戸崎圭太騎手

 

 

バヌーシーは、ハレの日を迎えるおうまさんを中心にスペシャルムービーを制作・公開しているが、
この仔も同様に動画が会員専用サイトや、公式ツイッターで公開されていた。

 

 

まあ、その、ね。以前も書きましたが、琴線に触れる言葉、、いや、涙腺に刺さる編集はやめてください笑

 

 

とはいえ、セレクトセールでこの仔がセリに出されてから僅か1年。
こうしてデビューを果たすことになったのは、多くの方々の支えがあったからこそ。勿論、この仔の頑張りもあってのもの。それらにみな、感謝の気持ちでいっぱいだ。

 

そのデビュー戦の番組は、もし出走していれば単勝1倍台とも言われていたミッキーセレスタが早い段階で回避を決めていた。
とはいえ、いくら福島と云えども芝2000mという根幹距離での新馬戦。素質馬が揃ったメンバー構成となったようだ。
厳しい戦いになるとは思うが、この仔の馬名意味は「大いなる夢」。そこで得られる経験も大きなものであって欲しい。結果は大事だが、先ずは無事に回ってきて欲しい。

 

 

今回は内容がボリューミーになりそうで、時間を取らせてしまい恐縮だが、2週ほど溜めていたオフィシャルからの近況をシェアすると、

 

6月24日

 

厩舎から報告受けました。坂路で追い切りを行いましたが動き自体は悪くなかったですがギアが上がりきる前にゴールしてしまった感じでした。追い切りはやるごとに良くなってきていますし脚元は今のところ問題ないので、週末にでもウッドチップコースに入れてみようと思っています、とのことでした。脚元もしっかり見てもらいながらレースに向けて順調に進めていけています。

 

 

7月2日

 

厩舎から報告受けました。今日は戸崎騎手が騎乗して、ウッドチップコースで5ハロン68秒くらいの時計を出しました。トモが緩くてコーナーでトモが流れて不正キャンターになりかけるなど、バランスの取れない面はありましたが、走り自体にはいい感触をつかんでくれたようです。福島の2000mという条件も全く問題ないと言ってくれました。体は480kg半ばくらいでだいぶ膨らんできていい感じです。追い切った後の様子を見て、来週は坂路にするか、もう一度ウッドチップコースで追うかを決めたいと思います、とのことでした。戸崎圭太騎手はまだ緩いがまだ良くなるしいいよ!と仰ってくれていたとのことでした。

 

 

7月8日

 

宮田調教師から連絡受けました。今日も戸崎騎手に跨っていただきウッドチップコースで追い切りました。5ハロン67秒台で、時計はまずまず出ましたが、コーナーでトモが流れてもたつく感じがあり、その点はジョッキーも気になったようです。福島は小回りなので、その辺がどうなるかというところかなと思いますので理想的にはスタートを決めて前々で立ち回れればと思います。コースで2本追えましたし、坂路でも時計を出していますので、態勢は整ったかなと思います、とのことでした。

 

 

後掲するが、何度か戸崎騎手も追い切りに付き合ってくれており、感触を確かめてもらっているようで有難い。
コーナーでトモが流れるなど未だ未だ完成途上ではあるし、最近は近況動画が得られない故に、追走する時はきちんと走れるようになったのだろうかという心配事もあるが、逆にそれでも結果が伴うことがあれば更なる期待も見い出せる。

 

育成時代の動画では先頭を走っている時のフォーム。その好印象も出資を決めた理由の一つであったから、ハナ切ってその走りを披露してくれればとも思いますが。。

 

 

なお、今回は私的都合も含め、初尽くしのようである。

 

先ず、そのお昼過ぎのレース。その1時間ほど前に別の愛馬スターズプレミアが出走する。
個人的には一口馬主キャリア4年半+2年半。同一週の土日のみならず、1日に2頭も出走するのは初めての経験となる。
その2頭もが1着という贅沢な結果は難しいと思うが、出資したおうまさんがレースに出走し、競馬ファンの検討の一翼を担っているのは大変有難い話である。
昼休憩を挟みダブルヘッダーのような形となる。その日は夕方から翌朝の超ロングラン勤務。早起きしようか、果報は寝て待てか。そういう迷いで居られる間は幸せだ。

 

 

次に、グランスエーニョに騎乗する戸崎圭太騎手。戸崎騎手は同日の織姫賞でもバヌーシー所属馬のシンハリングに騎乗するが、戸崎×バヌーシーは初めてのように思う。
記憶違いであれば申し訳ない話となるが、今年はエターナルハートでバヌーシーと初のご縁となった北村友一騎手が初騎乗初勝利を収めていた。仮に戸崎騎手も初であれば、それに続いて欲しいものだ。

 

 

その戸崎騎手であるが、グランスエーニョを管理する宮田敬介調教師とのコンビも初となる。
宮田調教師は今年開業の調教師だが、既に7勝を挙げており西の吉岡辰也調教師とともに若手調教師の中では有望株と言われている。

 

また、先にも書いていたが、戸崎騎手は大井所属時代、中央交流戦に出走した私の愛馬で優勝したこともある。
その時の優勝馬は昨年お母さんになっていた。その時の勝利が無かったら、そういった運命はなかったかもしれない。
この仔にもきっかけとなるものを導いてくれたら嬉しいし、戸崎騎手にとってもこの仔の走りが馬主・調教師との人脈を拡げるきっかけとなってくれれば有難いことである。

 

 

最後に、この仔は4月下旬にゲート試験に合格し、その後は一旦ノーザン天栄に放牧。
6月頭に帰厩したが、そこから1か月余。かなり乗り込まれたようだ。

 

詳細は新聞等でご確認いただきたいが、オフィシャルが公開していた追い切りの記録を列記して締める。

 

 

6/7 助手 美南坂 良 58.9 43.1 28.1 14.2 馬なり

 

6/10 助手 美南坂 良 56.7 40.6 26.1 13.2 馬なり
キアナポラリス(3歳未勝利)馬なりに0.3秒先行同入

 

6/14 助手 美南坂 重 57.8 40.9 26.3 13.2 馬なり
キングスヴァリュー(障害未勝利)馬なりを1.1秒追走同入

 

6/16 助手 美南坂 良 63.6 46.3 30.3 14.9 馬なり

 

6/18 助手 美南坂 良 54.6 39.6 25.5 12.6 強めに追う
ノヴェッラ(古馬2勝クラス)馬なりを0.7秒追走同入

 

6/20 助手 美南坂 重 63.8 45.5 29.5 14.3 馬なり

 

6/21 助手 美南坂 稍 58.7 42.5 27.6 13.3 馬なり
ファンキーボーイ(2歳新馬)馬なりを0.6秒追走同入

 

6/24 助手 美南坂 稍 54.7 39.4 25.4 12.7 一杯に追う
ファンキーボーイ(2歳新馬)強めを0.7秒追走0.4秒遅れ

 

6/27 助手 美南坂 良 65.4 47.5 30.4 14.9 馬なり

 

6/28 助手 美南W 重 56.7 41.3 12.4 (5) 馬なり
オプティマス(3歳未勝利)馬なりの内同入

 

6/30 美南坂 稍 63.9 46.7 30.4 14.8 馬なり

 

7/1 美南坂 不 63.9 45.6 29.0 14.5 馬なり

 

7/2 戸崎 美南W 不 67.9 52.6 38.7 12.4 (7)
強めに追う オプティマス(3歳未勝利)馬なりの内0.6秒追走同入

 

7/5 助手 美南坂 重 61.8 45.4 30.4 15.4 馬なり

 

7/7 美南坂 稍 63.0 45.4 29.3 14.7 馬なり

 

7/8 戸崎 美南W 重 66.6 52.0 38.0 12.3 (6) 馬なり
オプティマス(3歳未勝利)馬なりの内0.5秒追走同入

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